デリヘルの法律
日本の法律で定められている通り、風俗業界で働くことが出来るのは18歳以上となっており、高校生などがデリヘルなどで働くことは禁止されています。
デリヘルのサイトでデリヘル嬢を募集している内容を見て頂ければ分かりますが、18歳以上とされているのはその為です。
仮に18未満や高校生を働かせているデリヘルであることが判明した場合、警察の取締りによって営業停止となることになるだけではなく、懲役と罰金が裁判所で言い渡されることになります。
訳ありの女子高生がお金欲しさに年齢を偽って働くケースもあるようですが、働かせてしまった以上、女の子の責任だけではなく、デリヘル側の責任も問われることになります。
知らなかったという言い訳をしても許してくれませんので、雇用する場合は十分に注意しなくてはなりません。
基本的に自社のホームページでデリヘル嬢の募集をかけたり、雑誌などで募集したりするのですが、その他にもプロのスカウトマンを雇って、街中などで声をかけるという方法もあるようです。
どのような方法でデリヘル嬢を採用するにしても、必ず身分証明書だけは持参させるようにするようにして下さい。
これはお客さんとトラブルになったときにも有効になり、自分やデリヘル店、それから他の従業員を守るためのものでもあります。
身分証のコピーなどを店側で保管するようしましょう。
デリヘル営業の許可
風俗業を開業するためには、警察に届出を済ませる必要があるのですが、書類を届けるのに費用は一切必要ありません。
場合によっては許可がおりるのに1ヵ月ぐらい掛かる場合もありますが、基本的に10日間ぐらいで風俗営業許可の証明書をもらうことが出来ます。
書類なども専門家に依頼しなくても自分で用意することが出来ますが、心配な方は行政書士などに依頼しても良いかもしれません。
この風俗営業許可と開業に関して注意しておきたい点があるのですが、風俗営業許可がおりるまでに時間が開きますが、その間にデリヘル店を開業したり営業したりしないでください。
忙しさのあまり、許可をもらっていないのに開業してしまった場合、法律違反となって営業できなくなり、今まで努力してきた事が全て無駄になってしまいます。
風俗業を営むなら最低限の法律について勉強しておくと良いでしょう。
デリヘルを開業するために必要な許可だけではなく、軽犯罪法や風営法、売春防止法や警報など、合法な営業をしていくのであれば、最低限知っておくべきです。
また、法律を味方につけるという意味でも勉強しておいたほうが良いと思いますし、デリヘルを長く続けていきたいのであれば法律を学びましょう。